「よくわかる木構造」トップ ≫ よくわかる品確法性能表示 床倍率

よくわかる品確法性能表示 床倍率

  床倍率の考え方
★床倍率とは、壁の強さを表す壁倍率と同じように床の強さを表す指標です。
★壁のように壁量(=長さ×壁倍率)を用いず、床倍率そのものでチェックを行います。
★品確法性能表示独自のチェック項目です。
★等級を2以上とする場合は、本チェックが必要ですが等級1(基準法同等)については不要です。

性能表示の存在壁量の算出

耐力壁線の設定

耐力壁線間距離 のチェック

 

床区画の設定  各区画の「耐力壁線間距離」と「壁線方向距離L」が決定
各床区画の係数α(必要床倍率の算出係数)を求める
    必要床倍率の算出係数α
      各床区画に関係する、上下階における耐力壁線の配置等の
      条件を必要床倍率に反映させるための係数
各床区画の必要床倍率を求める

 

屋根・床・火打構面の仕様と存在床倍率の整理
 

水平構面の仕様により、直行小区画、平行小区画に分割する
 

床区画の平均存在床倍率の算出
 
 


【平均存在床倍率】が【必要床倍率】よりも大きいことを確認する