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断熱二重窓工事における室内温度の変化

「住宅エコポイント」対象工事実験第2弾、「内窓(二重窓)の設置」を行うことで、施工前後の建物の断熱性能がどのように変化するかを実際に工事を行い確認しました。
断熱性能は理論値(熱損失係数:Q値)と実測値(1階の居室の温度変化)のそれぞれの観点から変化を確認しました。

確認項目

断熱工事の概要

  • 1階の腰窓(幅1,650×高1,150) × 4 箇所
イメージ

結果

  • 結果1
    熱損失係数(Q値)が内窓設置工事によって 4.25 → 4.03 に向上した。
  • 結果2
    朝6:00時点の居室の温度を比較すると以下の結果を確認できた。
    工事前 工事後
    1階居室: 12.0℃ 13.3℃ 1.3℃上昇した。

まとめ

窓の断熱化工事を行うことで、居室の断熱性能が向上したことを確認できた。
建物全体の断熱性能が向上するのはもちろんだが、リビング等の滞在時間の長い部屋の窓を断熱化することで、住民にとっては、断熱性能の向上が直接実感できるので、より効果的である。

測定結果レポート