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長期優良住宅先導的モデル事業

長期優良住宅先導的モデル事業とは

長期優良住宅先導的モデル事業とは、住宅の長寿命化に向けたモデル事業の提案を、国が公募によって募り、優れた提案に対して、予算の範囲内において、事業の実施に要する費用の一部を補助するものです。

「いいものをつくってきちんと手入れして長く大切に使う」というストック社会のあり方について、具体の内容をモデルの形で広く国民に提示し、技術の進展に資するとともに普及啓発を図ることを目的としています。

公募する提案事業 ※長期優良住宅先導的モデル事業募集要領(平成21年度第1回版)より

次の(1)~(5)の部門のいずれかに該当する先導的な提案を対象

(1)住宅の新築 ■戸建て住宅
  • 木造等循環型社会形成部門
  • 維持管理流通強化部門
  • まちなみ・住環境部門
  • 自由課題部門

■共同住宅
(2)既存住宅等の改修 (個別提案(戸建て、共同住宅)、システム提案(戸建て、共同住宅)
(3)維持管理・流通等
  のシステムの整備
※個々の事業者や一定の資本系列の事業者、一定のフランチャイズ事業者のみが利用することを目的としたシステム整備は対象外
(4)技術の検証 先導的な提案に係る居住者実験、社会実験等
(5)情報提供及び普及 展示用住宅の整備、展示用模型の整備、その他の情報提供及び普及

提案事業の要件 ※長期優良住宅先導的モデル事業募集要領(平成21年度第1回版)より

次の全ての要件に該当するものであること

  1. 先導的な材料・技術・システム等が導入されるなど、長期優良住宅にふさわしい提案や創意工夫を含むものであること。
  2. 公開などにより、長期優良住宅の普及・啓発に効果が高いと認められるものであること。
  3. 「住宅の新築」については、原則として、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」第6条に規定する長期優良住宅建築等計画の認定基準を満たすものであること。
    法施行後は、法施行前に建築確認申請を行っているものをのぞき、原則として、法第5条に規定する長期優良住宅建築等計画の認定を受けるものとする。
  4. 平成21年度に事業に着手するものであること。
  5. 展示用住宅の整備、展示用模型の整備、その他の情報提供及び普及。

参考情報(リンク)

長期優良住宅先導的モデル事業 (建築研究所ホームページ)