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木造住宅をめぐる動向

木造住宅をめぐる動向 - 記事詳細

地域型ゼロエネ住宅に最大185万円補助も

 国土交通省は1月14日、2015年度の事業として予定している中小工務店向けの補助事業「地域型住宅グリーン化事業」の概要を公表した。中小工務店の建設するゼロエネ住宅に1戸あたり最大185万円を補助する考え。

 同事業は、地域の住宅供給グループによる地域型住宅の提案に対する支援事業で、中小工務店が建設する長期優良住宅(長寿命型)やゼロエネ住宅・低炭素住宅(高度省エネ型)などに対して高性能化にかかる費用の一部を補助する。補助額は、ゼロエネ住宅で1戸あたり最大185万円(地域材を過半に使用する場合)、低炭素住宅で最大120万円、長寿命型で1戸あたり最大120万円(同)。

 このほか、先導的な木造非住宅の低炭素建築物などに対しても、床面積1m2あたり1万円を上限に補助をする。


(2015/1/14 新建ハウジングDIGITAL )