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木造住宅をめぐる動向

木造住宅をめぐる動向 - 記事詳細

「地域型住宅グリーン化事業」グループ募集がスタート

 国土交通省は5月1日、中小工務店グループの高性能住宅建設を支援する2015年度「地域型住宅グリーン化事業」の第1期グループ募集を開始したと発表した。第1期募集の締め切りは5月25日まで。第2期募集についても同日発表された。第2期の募集期間は5月26日から6月8日まで。

 同事業は、流通事業者、建築士、中小工務店などで構成するグループが地域特性に応じて、ゼロ・エネルギー住宅や長期優良住宅、低炭素住宅などの建設を木造で行う場合に工事費用の一部を補助するもの。地域材の活用に関する共通ルールを定めるなどの条件がある。ゼロ・エネ住宅については改修も対象になる。

 補助額は長期優良住宅と低炭素住宅は1戸あたり最大120万円、ゼロ・エネ住宅は同185万円を補助する。

 また、低炭素認定を取得する中大規模の木造建築物の整備についても補助を行う。補助額は1m2あたり上限1万円。

 詳細は「地域型住宅グリーン化事業評価事務局」(一般社団法人木を活かす建築推進協議会内)のホームページで公開している。


(2015/5/1 新建ハウジングDIGITAL )