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木のまち整備促進事業

木のまち整備促進事業とは ※木のまち整備促進事業募集要項(平成22年度版)より

木のまち整備促進事業とは、再生産可能な循環資源である木材を大量に使用する大規模な木造建築物等の先導的な整備事例について、その内容を広く国民に示し、木造建築物等に係る技術の進展および普及啓発を図ることを目的として、先導的な設計・施工技術が導入される大規模な建築物の木造化・木質化を実現する事業計画の提案を公募し、目的に適う優れた提案に対して国が実施に要する費用の一部を補助するものです。

公募する事業の種類 ※木のまち整備促進事業募集要項(平成22年度版)より

次の1もしくは2に該当し、モデル性・先導性が高い木造建築物等の建設または改修に係る事業計画として選定されたものを対象とします。

  1. 建築物の木造化
  2. 建築物の内装・外装の木質化

事業の要件

提案する内容に応じて、1~5のすべてに該当するものであることが必要です。

  1. 構造・防火面で先導性に優れた設計または施工技術が導入される事業計画であること。
    • 建築物の木造化・木質化を実現するプロジェクトとして、構造・防火面で先導性のリーディングプロジェクトを評価する。
    • 木造化・木質化に係る多様な用途、規模、立地等の一般的な制限にチャレンジする取り組みを対象とする。
  2. 構造材または内外装材に木材を一定以上使用するものであること。
  3. 建築基準法令上、構造・防火面の特段の措置を必要とする規模以上のものであること。
  4. 木造化・木質化に関し、多数の利用者等への普及啓発を積極的に行うこととしていること、または木造化・木質化に関する設計・施工の技術・ノウハウを積極的に公開すること。
  5. 平成22年度に事業に着手するものであること。