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高齢者等への配慮
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評価・表示項目
等級の基準一覧
項目別基準解説
  イ.部屋の配置
  ロ.段差の解消
  ハ.階段の安全性
  ニ.手すりの設置
  ホ.通路・出入り口の幅員
  へ.寝室・便所・浴室の基準
用語の解説
  特定寝室とは
  日常生活空間とは
  段差の定義
  通路の幅員について
  出入り口の幅員について
  「軽微な改造」と「工事を伴わない撤去」とは

ハ.階段の安全性

階段は次の基準を満たすこと。

■等級2.3

1.勾配の基準
勾配は22/21以下
550mm≦けあげ×2+踏面≦650mm、踏面は195mm以上を満たしている。(ただし、ホームエレベータを設置する場合は、この基準は適用されません)



2.蹴込みの基準
蹴込みは30mm以下(ただし、ホームエレベータを設置する場合は、この基準は適用されません)

3.曲がり部分の寸法
階段に曲がり部分がある場合の上記の各部の寸法は、踏面の狭いほうの端から300mmの位置における寸法とする。しかし、次のa、b、cのいずれかに該当する曲がり部分には判定基準は適用されない。

 a.90°の曲がり部分が下階の床から上に30°ずつ3段で構成される場合。

 b.90°の曲がり部分が踊り場の床から上に30°ずつ3段で構成される場合。

 c.180°の曲がり部分が、+60°、+30°、+30°、+60°の4段で構成される場合。


4.建築基準法の階段に関する基準
建築基準法施行令第23条から第27条の階段に関する基準(勾配の基準や階段・踊り場の手すりの基準等)を満たす必要がありますが、性能表示の等級2・3以上の基準を満たせば、一般的な住宅では建築基準法の基準を満たすことになります。

■等級4

1.勾配の基準
勾配は7/6以下
550mm≦けあげ×2+踏面≦650mmを満たしている
(ただし、ホームエレベータを設置する場合,又は日常生活空間にない階段は等級2・3の基準を適用できます) 日常生活空間にない階段とは、日常生活空間が全て1階にある場合の2階へ上がる階段などが該当します。

2.蹴込みの基準
蹴込みは30mm以下とし、蹴込み板を設置すること

3.階段形式の基準
以下の階段形式は使用禁止
a.まわり階段(螺旋階段)など安全上問題があると考えられる階段形式
b.最上段の通路等への食い込み
c.最下段の通路等への突出

4.建築基準法の階段に関する基準
建築基準法施行令第23条から第27条の階段に関する基準(勾配の基準や階段・踊り場の手すりの基準等)を満たす必要がありますが、性能表示の等級2・3以上の基準を満たせば、一般的な住宅では建築基準法の基準を満たすことになります。

■等級5

1.勾配の基準
勾配は7/6以下
550mm≦けあげ×2+踏面≦650mmを満たしている(日常生活空間にない階段にも適用)(ただし、ホームエレベータを設置する場合はは等級2・3の基準を適用できます)

2.蹴込み・踏面・段鼻の基準
蹴込みは30mm以下とし、蹴込み板を設置すること。路面に滑り止めをつけるときは踏面と同一面とする。踏面の先端と蹴込み板を、勾配が60°以上90°以下の面で滑らかにつなぐ形状とするなどの措置を行い、段鼻を出さない。

3.階段形式の基準
等級4に同じです

4.建築基準法の階段に関する基準
建築基準法施行令第23条から第27条の階段に関する基準(勾配の基準や階段・踊り場の手すりの基準等)を満たす必要がありますが、性能表示の等級2・3以上の基準を満たせば、一般的な住宅では建築基準法の基準を満たすことになります。

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