木造住宅をめぐる動向 - 記事詳細|ホームズ君よくわかる耐震
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木造住宅をめぐる動向 - 記事詳細

中古住宅にも優良認定制度 耐震・省エネリフォーム対象

 国土交通省は、リフォームで耐震性などを高めた中古住宅を「長期優良住宅」と認定する新しい制度を、2014年度から始める。これまでは新築だけを認定していたが、対象を中古にも広げる。リフォーム需要を刺激するとともに、中古住宅の売買を活発にするのが狙いだ。

 国交省は、耐震性などの基準を満たした新築住宅を「長期優良住宅」と認定する制度を09年度から始めている。認定を受ければ、固定資産税の軽減期間が長くなり、木造なら建築費用の一部を国が補助する。12年度に着工した新築住宅の12%が長期優良住宅だった。

 この認定を、14年度からは中古住宅にも広げる。リフォームして、耐震や省エネ、バリアフリーの性能を高めた住宅を中古の「長期優良住宅」に認定する。7日から具体的な認定基準の検討を始める。




(2013/8/7 朝日新聞DIGITAL )
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